平成4年度(2022年度)調査研究報告会

令和4年度(2022年度)に実施した3つの調査研究の成果について報告し、あわせて健康管理支援データの活用についての講演とパネルディスカッションを行いました

調査研究報告Ⅰ 豊中市における孤独・孤立に関する調査研究

  報告者 : とよなか都市創造研究所 研究員 平田誠一郎

国の調査に準拠したアンケート調査の実施・分析などにより、豊中市における孤独・孤立の発生状況や健康との関連などについて実態を把握し、求められる支援の方向性について考察しました


調査研究報告Ⅱ 豊中市における地域づくりと健康づくりに関する調査研究

  報告者 : とよなか都市創造研究所 研究員 比嘉康則

地域のつながりづくりと一体となった健康づくりのさらなる推進に向け社会的処方のエッセンスをどのように活かすことができるのか。概念・先行事例の整理や庁内勉強会などをとおして検討しました

調査研究報告Ⅲ 豊中市における健康データの利活用に関する調査研究

 
  報告者 : とよなか都市創造研究所 主任研究員 石村知子

データを用いた市民の健康課題の可視化や、健康政策の効果の分析に取り組むとともに、関連部署と連携した大学との共同研究を実施し、庁内健康データの利活用のあり方を実践的に検討しました


講演「連携型共同研究による被保護者健康管理支援データの活用」

  講 師:大阪医科薬科大学医学研究支援センター医療統計室 講師 西岡大輔さん

令和2年度に、研究所と連携して健康管理支援データを分析していただいた経験から、自治体の政策における健康という視点の大切さ、部署間が連携することの効果などについてお話しいただきました


パネルディスカッション「公民学連携が拓く都市政策の推進」

パネラー : 大阪医科薬科大学医学研究支援センター医療統計室 講師 西岡大輔さん
       関西大学社会学部 教授 草郷孝好さん

   社会的処方セミナーや共同研究など、令和4年度の研究所の調査研究に関わっていただいた感想や、市民の健康増進に向けた今後のまちづくりのあり方、多部署・多機関連携に向け職員に期待することなどについて、お二人からお話しいただきました。