| 平成22（2010）年度 基礎研究報告 |
■テーマ
都市情報の運用に関する研究 Ⅲ
―地域における情報ニーズの分析―
■研究報告書 要旨
分権改革以降の地方自治体には、自発的に政策を立案し展開することが望まれています。そこで、本研究では、地域自治にかかる事業における情報共有を想定し、各種の地域活動団体の代表者に情報利活用に関するアンケート調査を実施することで、地域にとって役立つ情報やデータが何かについて検討を加えています。
■研究報告書 目次
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| はじめに 第１章 はじめに 第２章 これまでの研究成果と課題 ２．１．初年度研究の概要 ２．２．次年度研究の概要 ２．３．情報利活用の問題点 第３章 地域自治と情報利活用―調査研究の視点― ３．１．地域担当職員制度における情報利活用 ３．２．地域活動に役立つ情報 第４章 情報利活用に関する地域の意識―アンケート調査の分析より― ４．１．調査結果の概要 ４．２．情報利活用と組織や活動範囲との関係 第５章 おわりに |
（村山）